おもしろいものを探すときの手段は、テレビよりもパソコン。携帯電話も使われている

NHKが実施した全国の16歳以上の国民、合計5,694名に対して、2012年11月2日~11月25日に実施したデジタル時代の新しいテレビ視聴(テレビ60年)調査。おもしろいものをさがすときに使うメディアランキング(2012年)

  1. パソコン
  2. テレビ
  3. 携帯電話
  4. 新聞
  5. この中にはない・わからない

 おもしろいものをさがすときのメディアとして筆頭に上がったのはパソコン、テレビとなった。比較として10年前の2002年のデータがあり、このときの筆頭はテレビ、パソコン、新聞の順。10年間でおもしろいものを探すメディアとしてパソコン=インターネットが多く使われる。着目したいメディアは携帯電話。2002年では最下位の情報入手手段であったが、2012年ではテレビに次ぐメディアへと成長した。

出展:NHK

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