重大な消費者事故として通知された内容は火災が圧倒的

消費者庁がまとめた、2012年上半期に消費者安全法に基づき通知された重大事故等636件の事故内容ランキング

  1. 火災
  2. 転落・転倒・不安定
  3. その他
  4. 交通事故
  5. 製品破損
  6. 操作・使用性の欠落
  7. 機能故障
  8. 中毒
  9. 発煙・発火・過熱
  10. 化学物質による危険
  11. 点火・燃焼・消火不良
  12. 破裂
  13. 部品脱落

事故数としては火災が圧倒的に多く509件、そして転落・転倒・不安定の42件。

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