引っ越し祝いでもらって困るもののトップは置物

「暮らしといっしょ」Facebookファン1,062名に対して、2012年10月8日~10月25日に実施した引っ越しに祝いに関するアンケート。引っ越し祝いでもらって困るものランキング

  1. 置物
  2. 食器
  3. 家具
  4. インテリア
  5. 時計
  6. 観葉植物
  7. タオル
  8. 食品

引っ越し祝いでもらってうれしいものランキングもあったものの、ここではあえてもらって困るものを案内。趣味が合う、合わないが出るものはもらっても困るということが本音。

同じく、引っ越し祝いで欲しいものランキング

  1. 商品券、ギフト券
  2. 生活家電
  3. 食品
  4. 観葉植物
  5. 現金
  6. 食器
  7. 時計
  8. 家具
  9. タオル
  10. 調理器具

出典:暮らしといっしょ

日本を代表するアニメはドラえもんとサザエさん

ネオマーケティングが全国の20〜69歳の男女500名に対して、2013年2月7日~8日に実施したクールジャパンに関する調査から。海外の人に見てほしい日本のアニメランキング(複数回答あり)

  1. ドラえもん
  2. サザエさん
  3. ドラゴンボールシリーズ
  4. ONE PIECE
  5. ちびまる子ちゃん
  6. ない
  7. 機動戦士ガンダムシリーズ
  8. 新世紀エヴァンゲリオンシリーズ
  9. キャプテン翼シリーズ
  10. るろうに剣心
  11. NARUTO-ナルト-
  12. ポケットモンスター
  13. 幽☆遊☆白書
  14. セーラームーンシリーズ
  15. 犬夜叉
  16. うる星やつら
  17. 攻殻機動隊
  18. サクラ大戦シリーズ
  19. その他

ランキングの筆頭は歴史があって安心して進められるドラえもんとサザエさん。いずれも40%以上の方が推している。その一方で、ないという意見も高かった。これは、アニメに興味がないという意見だけではなく、紹介したいアニメがないという意見も含まれる。日本のアニメの再認識が必要かもしれない。

出典:ネオマーケティング

医者がモンスターペイシェントと感じる患者は、対応へのクレーム行為

ケアネットが医者1,000名に対して、2013年2月12日~13日に実施したモンスターペイシェンとの経験と対応調査。モンスターペイシェントだと感じた経験内容を経験例の多い順でランキング

  1. スタッフの対応にクレーム
  2. 診察の優先や待ち時間に関する要求、暴言
  3. 不要な投薬・過剰な投薬
  4. 治療法や薬剤を指定する
  5. 空いているからと時間外・夜間診療の繰り返し
  6. 治療費・入院費を払わない
  7. 診察をしないで投薬のみを要求する。
  8. 訴える、刺すなどの脅迫
  9. 検査・診察・食事の拒否
  10. 入院を教養
  11. 事実と異なることを吹聴
  12. 退院を拒否
  13. ご自身・スタッフに暴力を振るう
  14. 土下座や謝罪の要求
  15. その他

医者がモンスターペイシェントと感じる患者のうち、患者からの過度な要求・行動・クレームの内容ランキング。しかも、こうしたクレームを2〜3ヶ月に1度(23.7%)を受けると感じるという。ちなみに、半年に1度ぐらい遭遇する率は23.7%、年に1度遭遇する率は24.3%。年に1度ないぐらいで遭遇する率は25.9%と比較的似同じような値となる。なお、週に2〜3度以上遭遇する率も1%ある。ここまでくると、患者だけの問題ではないような気がする。

出典:ケアネット