化粧品を購入するきっかけ、店頭が最も強いがネットの口コミはメーカーの公式サイトと同じ信頼感がある

ネオマーケティングが全国の20〜49歳の女性600名に対して、2013年1月17日~18日に実施した化粧品購買行動に関する調査。化粧品を購入するきっかけになる情報源ランキング(複数回答あり)

  1. 店頭の陳列用品(パッケージ)
  2. 口コミ
  3. コスメ系ランキングサイト
  4. 店頭広告、ポスターなど
  5. テレビCM
  6. インターネットの口コミ
  7. メーカー・ブランドのホームページ
  8. 雑誌広告
  9. インターネット広告
  10. 新聞広告

化粧品購入のきっかけは店頭が圧倒的に強い。そして知り合いの口コミ、コスメ系ランキングサイトが三強。思ったほどメーカーやブランドの公式ホームページが購買に結びつく情報源ではないこと。メーカーやブランドの公式ホームページとインターネットの口コミはほぼ同じレベルで購入にきっかけとなる情報源となっている。

出典:ネオマーケティング

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