ニューズ・ツー・ユーは、日米の男女大学生合計677名に対して、2013年1月28日~31日に実施した日米両国の大学生のソーシャルメディア活用状況。この調査の中から、企業のソーシャルメディアで知りたい情報の多い順ランキング(複数回答あり)
日本の大学生
- 割引やプレゼントなどのメリットを得るため
- 企業やブランドの最新傾向を知るため
- 就職活動のため
- 情報を知りたいと思わない
- その他
米国の大学生
- 割引やプレゼントなどのメリットを得るため
- 企業やブランドの最新傾向を知るため
- 就職活動のため
- その他
日本と米国の違いを調査した貴重なデータ。情報を知りたいと思わない日本の学生は10%以上いるのに、米国では0%。日本の学生にとってのFacebookはコミュニケーションツールなのかもしれない。また、日米共に、Facebookを使った割引やプレゼントへの反応は高いことも実証された。
出典:ニューズ・ツー・ユー