農業は技術よりも経営管理能力で、後継者を選ぶ

日本政策金融公庫は、2013年1月にスーパーL資金または農業改良資金の融資先の中から21,375件を対象に、後継者選びに関するアンケート調査を行った(回収率:34.7%)。

以下は、その中の経営管理能力を重視すると回答した業種の多い順(複数回答)。

  1. 採卵鶏
  2. 酪農(北海道)
  3. きのこ
  4. 養豚
  5. 畜産
  6. ブロイラー
  7. 肉用牛
  8. 施設花き
  9. 露地野菜
  10. 畑作
  11. 耕種
  12. 酪農(都府県)
  13. 稲作(北海道)
  14. 果樹
  15. 稲作(都府県)

後継者選びの際に重視する項目は、全体では「家族・親族かどうか」と「農業への熱意・意欲」がそれぞれ59.4%、57.1%と過半数以上を占めています。経営管理能力は34.5%で3位、4位は「人望などの人柄」(13.5%)、5位は「農業技術力」(12.1%)、6位は「地元の人かどうか」(3.1%)でした。

また、採卵鶏だけは経営管理能力を特に重視した結果となりましたが、他の職種では家族・親族、熱意・意欲もともに高い数値となっており、この3項目すべてを兼ね備えていることが望ましいようです。

出典:日本政策金融公庫

インドのミドル層男性、女性よりも新製品に敏感

株式会社クロス・マーケティングと株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメントは、2013年2月2~3日にかけて、インドのデリー、ムンバイ、バンガロール、チェンナイの4都市に住む20~49歳のミドル収入層男女442人(世帯月収20,000~59,999ルピー)を対象に、消費とライフスタイルに関する意識調査を行った。

以下は、先行的な消費意識の高い項目のランキング(インド全体)。

  1. 新製品に興味関心がある
  2. いままではとちがうやり方をいろいろと試す
  3. 人があまり持っていないものを買いたいと思う
  4. 流行や新しいスタイルをすぐとり入れる
  5. 新しいものを買うとすぐ人に見せるほう

「新製品に興味関心がある」という項目だけが、女性(90)よりも男性(93)のほうが高い数値となっています。特に20代男性は96と、最も高い数値となりました。これは、男性のほうが新しいものに敏感であるといことなのかもしれません。

買物の情報源の上位3つは、「テレビのコマーシャル」「新聞広告」「雑誌広告」ですが、僅差で「家族の意見」が4位となりました。

今回の調査対象となったミドル層はおしゃれへの関心度も高く、インド全体では約9割の人が「積極的に」あるいは「ある程度はおしゃれしたい」と回答しています。

出典:クロス・マーケティング

肉も野菜もごはんもおいしくなてくはダメ。牛丼への要求はレベルが高い

聞く技術研究所(株式会社ドゥ・ハウス)は、2013年1月26~29日にかけて、首都圏に住む30~59歳の男女3,000人に対して、東京チカラめしに関する調査を行った。この調査は毎月1回、合計12回の継続調査で、今回は2回目。

以下は、牛丼チェーン店を週1回以上利用する人(n=274人)が、牛丼チェーン利用時に重視する点についてのランキング(複数回答)。

  1. 肉がおいしくても、その他の具材や白米がおいしくなければ駄目だと思う
  2. 店舗の外観が清潔でないと入りたくなくなる
  3. 店員の「声出し」がしっかりしていないと駄目だと思う
  4. 注文してからメニューが届くまでの時間が長くても、味がよければ気にならない
  5. 味わいよりもボリュームが重要だと思う

牛丼チェーンの利用者といえば男性、それも若ければ若いほど利用率が高くなりそうと予測できますが、アンケート調査でもそういう結果が出ました。30代男性の19.4%、40代男性の16.2%が週1回以上行っているとか。

ちなみに女性は30代、40代、50代とも1ケタ台。しかも50代女性はわずか1.8%。女性はあまり牛丼が好きではないようです。

付け合わせのガリ、好き嫌いが分かれるようですが、東京チカラめしの利用者は、半数近くの人がいつも食べているそうです。

出典:株式会社ドゥ・ハウス

4分の1の人が、花粉症対策に空気清浄器を使用。屋外だけでなく室内でも対策

moppy lab(株式会社セレス)は、2013年3月12~13日にかけて、全国16歳以上の花粉症の男女964人に対して、花粉症に関する調査を行った。

以下は、その中の「使用している花粉症対策グッズ」ランキング(複数回答:「その他」除く)。

  1. マスク
  2. 点眼液
  3. 内服薬(処方箋有)
  4. 点鼻液
  5. 内服薬(処方箋無)
  6. 空気清浄機
  7. めがね
  8. 洗眼液
  9. 顔(鼻等)に塗るクリーム
  10. うがい液
  11. 飲料・食品
  12. 何も使ってない
  13. 鼻洗浄液
  14. サプリメント
  15. 衣類スプレー

今年は花粉が多いせいか、約4割の人が「今年のほうが辛い」と回答、「どちらかといえば今年のほうが辛い」を合わせると、半数以上となった。

気になるのは花粉症対策費だが、治療費込で最も多かったのは、通院しない場合で1,000~3,000円、通院した場合で3,000~5,000円となった。また、通院の経験のある人は、半数以上が花粉症の症状が出る前に対策をしているのに対し、通院の経験がない人は7割以上が対策しないという。

出典:モッピーラボ