株式会社マクロミルは、2013年4月7~8日にかけて、1都6県(東京、神奈川、埼玉、千葉、群馬、栃木、茨城)の20歳以上の男女1,000人を対象に、春の嵐に関する意識調査を実施した。
以下は、その中の気象情報を収集した情報源のランキング(複数回答)。
- テレビの天気予報
- インターネットの天気予報サイト
- テレビのニュース・情報番組
- インターネットのニュース・トピック
- 新聞
- テレビのデータ放送(dボタン)
- アプリ(LINE、comm、天気予報アプリなど)
- ラジオ
- 気象情報を収集しなかった
- SNS(Facebook、mixiなど)
- その他
最も多かったテレビの天気予報は78.1%、次のインターネットの天気予報サイトは60.7%となり、多くの人がテレビの天気予報で確認していることが判明。
4月6~7日にかけての春の嵐は、土日だったこともあり、77.6%が自宅で過ごしたと回答。また、予定を変更した人も45.2%いた。
出典:マクロミル