引っ越し業者を決めるポイント、価格よりも丁寧さで軍配が上がる

宅ふぁいる便(株式会社エルネット)は、2013年2月21~28日にかけて、20代以上の宅ふぁいる便プレミアム会員男女4,574人を対象に、引っ越しに関するアンケートを実施した。

以下は、引っ越し業者を決めるポイントのランキング(複数回答)。

  1. 仕事・応対が丁寧
  2. 価格の明確さ
  3. 価格の安さ
  4. 仕事・応対が早い
  5. 説明がわかりやすい

74.5%が丁寧な仕事・応対となり、価格の明確さは58.6%、価格の安さは55.7%だった。引っ越しは丁寧な仕事が価格よりも優先されるようだ。この傾向は、引っ越し経験がまったくない人ほど顕著となる。

また、約7 割の人が引っ越し業者はインターネットで探すと回答したが、引っ越し経験がまったくない人だけを見ると、数値は約9割に上がる。

出典:宅ふぁいる便

企業のグローバル化を受けて、海外の経営関連のリスクが急上昇

トーマツ企業リスク研究所(有限責任監査法人トーマツ)は、2012年版の企業のリスクマネジメント調査の結果を発表した。

以下は、その中の優先すべきリスクのランキング。

  1. 地震・風水害等、災害対策の不備
  2. 海外拠点の運営に係るリスク
  3. 情報漏えい
  4. 財務報告の虚偽記載
  5. 子会社ガバナンスに係るリスク
  6. 製品、サービス品質のチェック体制の不備
  7. 海外取引に係るリスク
  8. 過労死、長時間労働等の労働問題の発生
  9. 大規模システムダウン・情報逸失
  10. 人材流出、人材獲得の困難による人材不足
  11. 顧客対応の不備
  12. 経営の機能不全
  13. 役員・従業員の不正
  14. 業務運用ミスによる多額損失の発生
  15. 規制緩和、強化(法改正、業界基準等)への対応の遅れ
  16. 危機発生時のマスコミ対応の不備
  17. 知的財産権の侵害・被害
  18. IFRS(国際財務報告基準)への対応遅延
  19. その他
  20. 記録管理の不備による重要情報の喪失、監査・検査対応の非効率
  21. 企業買収防衛策の不備
  22. 感染症拡大による事業継続の困難
  23. 優先すべきリスクがわからない
  24. 地球温暖化対策の遅れ等、環境対策の不備
  25. 雇用調整に起因する訴訟の発生

1位は「地震・風水害等、災害対策の不備」だが、この項目は3%以上、前年に比べ下降、企業はこのリスクを緊縛の課題としてみなしていないと思われる。同様に、「情報漏えい」「製品、サービス品質のチェック体制の不備」も、前年比3%下降した。

逆に、3%以上の上昇があった項目は、2位の「海外拠点の運営に係るリスク」、5位の「子会社ガバナンスに係るリスク」、7位の「海外取引に係るリスク」、8位の「過労死、長時間労働等の労働問題の発生」、12位の「経営の機能不全」で、海外の経営関連に関するリスクが高まっていると思われる。

出典:トーマツ

2013年2~3月の花粉、ほとんどの地域で去年より大量に飛散

株式会社ウェザーニューズは、2~3月の花粉飛散傾向について発表した。以下は、前年に比べ花粉の飛散数が多い都道府県のランキング(花粉シーズン開始日から3月31日までの総飛散数)。

  1. 福島
  2. 山梨
  3. 埼玉
  4. 栃木
  5. 茨城
  6. 長野
  7. 新潟
  8. 鳥取
  9. 群馬
  10. 宮城
  11. 神奈川
  12. 岐阜
  13. 東京
  14. 石川
  15. 奈良
  16. 島根
  17. 兵庫
  18. 愛媛
  19. 福井
  20. 広島
  21. 富山
  22. 千葉
  23. 京都
  24. 静岡
  25. 三重 
  26. 滋賀
  27. 山口
  28. 徳島
  29. 山形
  30. 岡山
  31. 岩手
  32. 青森
  33. 愛知
  34. 大分
  35. 大阪
  36. 高知
  37. 福岡
  38. 和歌山
  39. 秋田
  40. 香川
  41. 宮崎
  42. 長崎
  43. 熊本
  44. 佐賀
  45. 鹿児島

1位の福島県は618%増、2位の山梨県は613%増、3位も埼玉県も551%増となり、多くの地域で前年の2倍以上の花粉が飛散していた。なお、前年を下回ったのは佐賀と鹿児島の2県のみとなった。

飛散数は、全国1,000ヵ所に設置されている花粉観測機「ポールンロボ」で計測。なお、北海道は、花粉シーズン前なので、ランキングから除外されている。

出典:株式会社ウェザーニューズ

今年のGW、海外に出るのはわずか6.5%。国内志向シフトが鮮明に

株式会社ドゥ・ハウスは、2013年3月15~16日にかけて、全国20歳以上の男女1,291人(myアンケートASPを利用するモラタメ.net会員)を対象に、ゴールデンウィークに関するアンケートを実施した。

以下は、出かける予定がある人が回答した出かける先のランキング(複数回答;「その他」除く)。

  1. 国内旅行(宿泊)
  2. 実家へ帰省
  3. 国内旅行(日帰り)
  4. デパート等でショッピング(日帰り)
  5. ディズニーランド等の遊園地や行楽地(日帰り)
  6. 美術館、博物館、コンサート等アート系の場所(日帰り)
  7. 海外旅行(ヨーロッパ)
  8. 未定
  9. 海外旅行(アジア方面)
  10. 海外旅行(ハワイ、グアム)
  11. 海外旅行(アメリカ)
  12. 海外旅行(その他、未定)

今年のGWは、ちょうど真ん中が平日(4/30~5/2)ということもあり、休暇日数は6~7日(37.8%)が最も多くなった。もちろん全部つなげて10日間という人も13.6%いる。その一方で、休みがない人も13.1%いる。

出かける予定のある人は25.8%、予定のない人は22.5%、未定が51.7%で、半数がまだ決まっていないという結果になった。

出典:ドゥ・ハウス