読んだ本、Webでは管理しないもの? 読書Webサービスの知名度わずか11.7

インターネットコムとgooリサーチは、2013年5月24~28日にかけて、全国10~60代のインターネットユーザー1,068人を対象に、読書記録webサービスに関する調査を行った。

以下は、利用している(過去に利用していた)サービスのランキング。

  1. 読書メーター 55.4%
  2. ブクログ 39.3%
  3. ブクレコ 16.1%
  4. booklap 12.5%
  5. メディアマーカー 10.7%
  6. ブクペ 8.9%
  7. 本が好き 8.9%
  8. Googreads 5.4%
  9. liblar 3.6%
  10. ブックビネガー 3.6%
  11. inbook 1.8%

SNSやブログ、アマゾンには本の感想はたくさん書き込まれている。これほど多くの人が本を読んでいても、読書メーターやブクログなどの読書Webサービスはほとんど知られていなかったことが判明。読書Webサービスを知っていると回答した人はわずか11.7%だったのである。

知っていると回答した人のうち、現在も利用している人は24.0%、現在は利用していないが、利用したことがあるという人は20.8%。存在を知ってはいても、約半数は利用していない。

これは知名度が低いからなのか、それともFacebookあるいはアマゾンに書き込んだうえで、さらに別のWebサービスにも書き込むのが面倒なのか、いずれにしても読書Webサービスのあり方を考え直したほうがよいのではないだろうか。

出典:インターネットコム

遅刻をメールで連絡。男性よりも女性が活用

ネオマーケティングは、2013年5月21~22日にかけて、全国の20~59歳の男女400人を対象に、時間に関する調査を行った。

以下は、遅刻する時にメールで連絡するランキング(複数回答)。

  1. 20~29歳女性 78.0%
  2. 30~39歳女性 70.0%
  3. 40~49歳女性 60.0%
  4. 50~59歳女性 56.0%
  5. 20~29歳男性 50.0%
  6. 40~49歳男性 34.0%
  7. 50~59歳 34.0%
  8. 30~39歳男性 30.0%

全体的に、遅刻の連絡はメールよりも電話の方がはるかに高くなった。すべての世代、男女で最も低いのが20~29歳男性・女性であり、30~39歳男性と40~49歳男性などはメール比率は低かったが、電話は90.0%、92.0%と全世代の中で一番高くなった。なお、電話もメールも70%を超えたのは、20~29歳女性と30~39歳女性のみとなった。

ちなみに時間にルーズだと思うのは全体の30.8%。世代別では20~29歳で39.0%が「とてもそう思う」「ややそう思う」と答えている。

世代別で見ても、時間は守る人のほうが多いように見える。これも日本人の美徳の一つかもしれない。

出典:NEO MARKETING – ネオマーケティング