夏、外で食べたいのは、ざるそばよりも焼肉

ホットペッパーグルメリサーチセンターは、2013年5月1~8日にかけて、首都圏、関西圏、東海圏に住む20~69歳の男女9,527人を対象に、「夏の味覚」の人気投票を行った。

以下は、外食で食べたい夏の味覚のメニューのランキング(複数回答)。

  1. 焼肉 25.6%
  2. 冷やし中華 25.5%
  3. ざるそば・ざるうどん 21.4%
  4. スパイシーな料理(エスニック料理) 14.4%
  5. 韓国冷麺 11.3%
  6. カレー 9.7%
  7. そうめん・冷麦 8.1%
  8. 焼きそば 5.1%
  9. 冷奴 4.2%

水産部門ではウナギ、アジ、ハモが、農産品部門では枝豆、トマト、なすがそれぞれトップ3となった。

ただし「家で食べたい」メニューは外食メニューとは異なり、「そうめん・冷麦」(48.8%)、「冷やし中華」(46.9%)、「さるそば・ざるうどん」(38.2%)がトップ3となり、「焼肉」は7位にまで下がった。これは、食べるときに鉄板を使いたくないということなのかもしれない。

出典:ホットペッパーグルメリサーチセンター

価格や機能性よりも、ビールと遜色ない味わいが新ジャンルの理想

ゲインは、2013年5月27~28日にかけて、全国20歳以上の男女300人を対象に、「新ジャンル」に関する調査を行った。

以下は、理想の新ジャンルのランキング(複数回答)。

  1. 「麦」本来のうまみ 48.3%
  2. のどごしの爽快感 46.7%
  3. 雑味がないスッキリした味わい 35.7%
  4. 後味のうまさ 33.3%
  5. さらに求めやすい価格設定 31.3%
  6. 糖質オフ・ゼロなど機能性 25.0%
  7. 重厚感のある濃い飲み口 20.3%
  8. さわやかなホップの香り 16.3%
  9. 原材料や製造技術へのこだわり 13.7%
  10. センスのあるパッケージデザイン/ネーミング 6.0%
  11. 商品を選んだメーカーからのメッセージ4.0%
  12. その他 1.3%
  13. 思いつかない/特にない 6.0%

8割以上の人が、新ジャンルにもっともっと進化してほしいと思っているが、それは「ビールと遜色のない味わい」(77.8%)への進化を期待しているようだ。

そして、理想の新ジャンルでも、価格や機能性よりも「味」に対する要件が高くなった。ビールではないけれども、どこまでもビールに近い商品。それを求めているようだ。

出典:株式会社GAIN