メディア接触時間、携帯電話からのネット接続が増加

博報堂DYメディアパートナーズは、2013年2月2~14日にかけて、東京、大阪、愛知、高知の4地区において15~69歳の男女2,614人を対象に、「メディア定点調査2013」を実施した。

以下は、4マス媒体からインターネットまでを合わせた1日のメディア接触時間(週平均)のランキング(東京地区)。

  1. テレビ 151.5分
  2. パソコンからのインターネット接続 72.8分
  3. 携帯電話(スマホ含む)からのインターネット接続 50.6分
  4. ラジオ 35.2分
  5. 新聞 27.1分
  6. 雑誌 16.0分

メディア接触時間そのものは、直近の4年間ほぼ同じとなったが、内訳は変化している。テレビとパソコンからのインターネットが減り、その分携帯電話からのインターネット接続が増えた。スマートフォンが普及し、より接続しやすくなったからだろう。この傾向は、特に10代(15~19歳)と20代に強く見られる。

出典:博報堂DYメディアパートナーズ

電子書籍、優位性高めるアマゾンにアップルが猛追

インプレスR&Dは、2013年4月22~26日にかけて、電子出版業に携わる人向けのEPUBマガジン「OnDeck weekly」の読者を対象に電子書籍ストア利用動向調査を実施した。有効回答数は646件。

以下は、現在利用している電子書籍ストアのランキング。

  1. Kindleストア 49.4%
  2. Apple iBookstore 15.8%
  3. 紀伊国屋書店Kinoppy 14.7%
  4. Reader Store 8.6%
  5. 楽天kobo 7.6%
  6. BookLive! 7.3%
  7. BOOK☆WALKER 6.7%
  8. eBook Japan 6.5%
  9. honto 5.1%
  10. Google Play Books 2.1%

Kindleストアが約半分のシェアを獲得。そこにApple iBookstoreが猛追しているという状況で、今後もおそらくはこの2つが主流になっていくのではないだろうか。

出典:インプレス R&D