クラブサンドイッチの価格から、物価がわかる!?

オンラインホテル予約サイトHotels.comは、世界28カ国・地域の840軒のホテルを対象に、クラブサンドイッチ指数調査を実施した。

  1. Switzerland – Geneva £19.96
  2. France – Paris £17.99
  3. Norway – Oslo £17.51
  4. Sweden – Stockholm £15.15
  5. Denmark – Copenhagen £14.64
  6. Italy – Rome £14.59
  7. Japan – Tokyo £13.57
  8. UK – London £13.53
  9. Australia – Sydney £13.46
  10. Hong Kong £12.98
  11. Finland – Helsinki £12.94
  12. South Korea – Seoul £12.16
  13. USA – New York £11.48
  14. Russia – Moscow £11.06
  15. Netherlands – Amsterdam £10.92
  16. Germany – Berlin £10.44
  17. Singapore £10.11
  18. Canada – Toronto £10.00
  19. Ireland – Dublin £9.87
  20. Spain – Madrid £9.68
  21. Brazil – Rio De Janeiro £9.44
  22. China – Beijing £8.27
  23. Argentina – Buenos Aires £7.79
  24. Thailand – Bangkok £7.74
  25. Colombia – Bogota £7.48
  26. Taiwan – Taipei £7.45
  27. Mexico- Mexico City £6.91
  28. India – New Delhi £5.97

同社によると、チキン、ベーコン、玉子、レタス、マヨネーズを挟んだクラブサンドイッチは世界各地の「手ごろ」な価格の指標として比較できるものだという。このことからHotels.comは、旅行客が目的地の物価を知る目安としてClub Sandwich Index(CSI)を作成した。

なおCSIは、各都市の5つ星ホテル、4つ星ホテル、3つ星ホテル各10軒、合計30軒のホテルのクラブサンドイッチの価格の平均である。

今回は昨年に続き2度目の調査。今年はパリ(昨年1位)に代わり、ジュネーブが1位を獲得。ただし、スイスは5つ星ホテルの最高値5,209円から3つ星ホテルの最低値1,407円まで幅広いようだ。

また、昨年はTOP20圏外だったタイのバンコクと台湾の台北がランクインした。残念ながら東京は昨年4位から今年は7位に後退している。大衆のデフレ脱却には、もう少し時間がかかるのかもしれない。

出典:Hotels.com

ゲームアプリユーザーの2割が課金。課金金額は二極化傾向

インターネットコムは、2013年5月28~30日にかけて、全国10~60代以上の男女1,098人を対象に、ゲームアプリのついての調査を実施した。

以下は、ゲームアプリ内におけるアイテム購入総額のランキング。

  1. 0~500円未満 25.3%
  2. 1,000~3,000円未満 21.7%
  3. 500~1,000円未満 19.3%
  4. 3,000~5,000円未満 12.0%
  5. 3万円~5万円未満 8.4%
  6. 1万円~3万円未満 7.2%
  7. 10万円以上 4.8%
  8. 5万円~10万円未満 1.2%
  9. 5,000~1万円未満 0.0%

アンケート調査に回答した1,098人のうちスマホあるいはタブレット所有者は569人。その569人の中でゲームアプリがインストールされている人は405人、71.2%だった。ただし、ゲームアプリ内でアイテム購入したことのある人は83人と、2割程度でしかない。ゲームアプリそのものは多くの人に楽しまれているが、8割は無課金ユーザーということになる。

なお、アイテム購入金額も1,000円未満が44.6%となったことから、ゲームセンターと同じ感覚と遊んでいるものと思われる。その一方で1万円以上つぎ込む人も2割おり、アイテム課金は、少額と高額の二極化の傾向にある。

出典:インターネットコム

読んだ本、Webでは管理しないもの? 読書Webサービスの知名度わずか11.7

インターネットコムとgooリサーチは、2013年5月24~28日にかけて、全国10~60代のインターネットユーザー1,068人を対象に、読書記録webサービスに関する調査を行った。

以下は、利用している(過去に利用していた)サービスのランキング。

  1. 読書メーター 55.4%
  2. ブクログ 39.3%
  3. ブクレコ 16.1%
  4. booklap 12.5%
  5. メディアマーカー 10.7%
  6. ブクペ 8.9%
  7. 本が好き 8.9%
  8. Googreads 5.4%
  9. liblar 3.6%
  10. ブックビネガー 3.6%
  11. inbook 1.8%

SNSやブログ、アマゾンには本の感想はたくさん書き込まれている。これほど多くの人が本を読んでいても、読書メーターやブクログなどの読書Webサービスはほとんど知られていなかったことが判明。読書Webサービスを知っていると回答した人はわずか11.7%だったのである。

知っていると回答した人のうち、現在も利用している人は24.0%、現在は利用していないが、利用したことがあるという人は20.8%。存在を知ってはいても、約半数は利用していない。

これは知名度が低いからなのか、それともFacebookあるいはアマゾンに書き込んだうえで、さらに別のWebサービスにも書き込むのが面倒なのか、いずれにしても読書Webサービスのあり方を考え直したほうがよいのではないだろうか。

出典:インターネットコム

海外でのお買い物、自分用に現地の高級特産品を購入

JTB総合研究所は、2012年10月18~20日にかけて、日本に居住し、2012年3月~9月までに海外旅行をした20~78歳の男女1,030人を対象に、海外ショッピング調査を行った。

以下は、平均購入額の多いカテゴリのランキング。

  1. 服飾品、バッグ、アクセサリー、革製品、ランジェリー 841US$
  2. 宝飾品、時計 731US$
  3. 現地の高級特産品 619US$
  4. 香水、フレグランス、化粧品 312US$
  5. ガラス製品、銀製品、高級おもちゃなど 299US$
  6. 電気製品、携帯電話(参考値) 277US$
  7. 菓子 218US$
  8. 酒類 183US$
  9. タバコ 131US$

2012年の海外旅行者数は過去最高の1,849万人。2000年以降、グアム/サイパン、ハワイなどが低迷している反面、2004年以降、韓国、中国への旅行者が増えているようだ。

お買いもの費用の平均は697米ドル。2010年よりも51米ドル増えている。カテゴリ別では「現地の高級特産品」「菓子」が伸びている。

円安になったとはいえ、1ドル110円前後の水準であれば、海外旅行者も海外旅行でのお買い物も現状とほぼ同じ傾向が続くのではないだろうか。

出典:JTB総合研究所

旅慣れたトラベラーが選ぶおすすめスポット。「島」ジャンルトップのタオ島にはウミガメがいるらしい

トリップアドバイザーは、旅行者が選ぶ人気のスポットのランキングを発表した。アワードは、ホテル、ロマンティックな補綴、家族向けのホテル、観光都市、ビーチ、島の6ジャンル。世界全体と各国のランキングの両方が閲覧できる。

以下は、世界の島のランキングトップ10。

  1. タオ島
  2. ヌサ レンボンガン
  3. ランター島
  4. ギリトラワンガン
  5. ボラカイ
  6. プーケット
  7. サムイ島
  8. バラワン
  9. ランカウイ
  10. ハブロック島

島の自然の写真を見るだけでも、夏らしい気分を味わえるかも。

ちなみに人気の観光地トップ25で、日本は東京が15位にランクインした。トリップアドバイザーの説明には「伝統とポップカルチャーが共存する東京では、古い寺院を恭しくあがめた後にカラオケバーで歌い明かすこともできます(省略)」とのこと。

出典:トリップアドバイザー

女性タレントの人気、綾瀬、浅田、天海の3強変わらず

ビデオリサーチは、2013年1月26日~2月3日にかけて、東京駅を中心として半径30km圏内の10~69歳の男女1,130人を対象に、女性タレントの人気調査を行った。

  1. 綾瀬 はるか 54.7
  2. 浅田 真央 53.3
  3. 天海 祐希 51
  4. ベッキ- 44.2
  5. 菅野 美穂 43.5
  6. 松嶋 菜々子 43
  7. DREAMS COME TRUE 41.8
  8. 吉永 小百合 41.6
  9. 深津 絵里 40.4
  10. 上戸 彩 40.2
  11. 堀北 真希 40.2
  12. 仲間 由紀恵 39.8
  13. 江角 マキコ 39.6
  14. いきものがかり 39.3
  15. 新垣 結衣 39.3
  16. 澤 穂希 38.8
  17. 竹内 結子 38.4
  18. 優香 37.7
  19. 篠原 涼子 37.2
  20. 柳原 可奈子 37
  21. 小泉 今日子 35.9
  22. クルム伊達 公子 35.9
  23. ロ-ラ 35.8
  24. 長澤 まさみ 35.2
  25. 山口 智子 35.2
  26. ハリセンボン 35
  27. 吉瀬 美智子 34.9
  28. 樹木 希林 34.5
  29. 関根 麻里 34.3
  30. 井上 真央 34.2
  31. 石原 さとみ 34
  32. 米倉 涼子 33.8
  33. 福原 愛 33.6
  34. イモトアヤコ 33.5
  35. 杏 32.7
  36. 常盤 貴子 32.4
  37. 北川 景子 32.2
  38. 松 たか子 31.7
  39. 安室 奈美恵 31
  40. 小林 聡美 31
  41. YOU 30.8
  42. 剛力 彩芽 30.6
  43. 戸田 恵子 30.6
  44. 永作 博美 30.6
  45. >宮﨑 あおい 30.3
  46. 松任谷 由実 30.1
  47. 黒木 瞳 29.9
  48. 蒼井 優 29.7
  49. 水川 あさみ 29.7
  50. 久本 雅美 29.6
  51. 友近 29.6

2012年8月度に続き、2回連続1位に輝いたのは綾瀬はるかだ。2012年2月度1位の浅田真央は、今回も前回同様2位となった。順位は、昨年の結果と大きな違いはなく、ほぼ同じ顔ぶれが揃ったといえよう。

出典: ビデオリサーチ

余暇の過ごし方、国内旅行に行くのがダントツに多い

日本リサーチセンターは、2013年2月4~16日にかけて、全国の15~79歳の男女1,200人を対象に、余暇活動に関する意識調査を実施した。

以下は、1年間で行った余暇活動のランキング(複数回答)。

  1. 国内旅行(宿泊)
  2. 居酒屋、パブ
  3. 温浴施設、健康ランド、クアハウス、スーパー銭湯、岩盤浴、サウナ等
  4. 読書
  5. 映画館
  6. レンタルビデオ、DVD鑑賞
  7. 国内旅行(日帰り)
  8. グルメ、食べ歩き
  9. カラオケ
  10. ドライブ、ツーリング
  11. 宝くじ(totoを含む)
  12. 遊園地、水族館、植物園
  13. ジョギング、ウォーキング
  14. テレビゲーム、ネットゲーム
  15. ゲームセンター、アミューズメント施設
  16. 整体、マッサージ
  17. 博物館、美術館
  18. 園芸、盆栽、ガーデニング
  19. バーベキュー、キャンプ
  20. ボーリング、ビリヤード、ダーツ
  21. プール
  22. 自治会活動
  23. スポーツ観戦(野球・サッカー場など)
  24. ライブ、コンサート
  25. 海水浴
  26. テニス、卓球、フットサルなどの球技
  27. パチンコ、パチスロ
  28. 演劇・観劇(ミュージカル、歌舞伎、お笑いなど)
  29. 釣り
  30. ボランティア
  31. 登山、ハイキング
  32. 海外旅行
  33. ウインタースポーツ(スキー、スノーボード、スケートなど)
  34. カードゲーム、ボードゲーム、チェス、オセロなど
  35. フィットネスクラブ、トレーニングジム
  36. ゴルフ
  37. プラネタリウム
  38. 麻雀
  39. 競馬
  40. エステティックサロン
  41. 囲碁、将棋
  42. ネイルサロン
  43. 舞踏、ダンス
  44. ヨガ、ピラティス
  45. 通信教育、趣味や資格取得のための勉強
  46. カルチャーセンター
  47. 語学や資格取得のための学校
  48. マリンスポーツ(サーフィン、ダイビングなど)
  49. 料理教室
  50. 競輪、競艇

1位の国内旅行(宿泊)は50.9%、7位の国内旅行(日帰り)も37.8%となり、余暇の過ごし方としてはダントツと言えるだろう。なお、旅行は、性別や年齢に関係なく実施率が高くなっている。

一方、偏ったものとしては「園芸、盆栽、ガーデニング」「カラオケ」「テレビゲーム・ネットゲーム」「ドライブ・ツーリング」「宝くじ」がある。

「園芸、盆栽、ガーデニング」は60~79歳の女性、「カラオケ」と「テレビゲーム・ネットゲーム」は15~39歳の男性、「ドライブ・ツーリング」は40~59歳の男性、「宝くじ」は60~79歳の男性のみ実施率が高くなった。

出典:日本リサーチセンター

連休にすることは旅行よりも、家の片づけ

アサヒグループホールディングスは、2013年3月27日~4月2日にかけて旅行で行きたい都道府県に関する調査を、2013年4月10~16日にかけて連休の過ごし方に関する意識調査を実施した。調査対象は、全国の20歳以上の男女で、旅行で行きたい都道府県に関する調査が1,479人、連休の過ごし方に関する意識調査が1,442人。

以下は、連休の過ごし方ランキング。

  1. 家の片づけ・掃除・洗濯する
  2. とにかく寝る(睡眠)・ゴロゴロする
  3. ショッピングに行く
  4. 家族団らん・子供と遊ぶ
  5. TV・ビデオ(DVD)を鑑賞する
  6. 外食する(家族、恋人など)
  7. 国内旅行(泊りがけ)に出かける
  8. 日帰り旅行(観光バス旅、温泉、観光地巡り)
  9. 家庭菜園・ガーデニング
  10. 読書する

今年の連休は、間に平日がはさまれているが、17.3%が5日連続で休むという回答で最も多くなった。

出典:アサヒグループホールディングス

飼い主が気にするのは、ペットの健康?

ゲインとエス・キューは、2013年3月25~27にかけて、ペットを飼っている全国男女500人を対象に、ペットに関わる習い事アンケート調査を実施した。

以下は、その中のペットのために始めたいこと(行っていること)ランキング。

  1. ペットの健康診断をさせたい(させている)
  2. ペットの健康にためにフードを替えたい(替えている)
  3. 特に当てはまるものはない
  4. ペットのためにリフォームしたい(している)
  5. ペットのフェルスマスコットや人形を作りたい(作っている)
  6. ペットのために習い事をしたい(している)
  7. ペットのために仕事を始めたい(始める)、転職したい(している)
  8. ペットのために引っ越しをしたい(している)

ちなみにペットのための習い事としては、「ペットトレーナースクール・講座」「ペットシッター」「ペット介護士講座」「トリミングスクール」「アロマ・セラピスト」が40%以上となった。また習い事を始めるきっかけは、雑誌・新聞広告やSNS・ブログの投稿とのこと。

人からペットへと、消費行動は変化しているのかもしれない。

出典:Qzoo

GWのお出かけ先、子供がいればTDLだが、いなければ温泉

株式会社ネオマーケティングは、2013年4月5~9日にかけて、首都圏に住むGWに出かける予定のある20~49歳の既婚女性400人を対象にGWのお出かけに関する調査を行った。

以下は、その中の出かける予定地のランキング(複数回答)。

  1. アウトレットモール
  2. 東京ディズニーランド
  3. 温泉地
  4. 東京スカイツリータウン
  5.      

  6. 恩賜上野動物園
  7. サンシャイン水族館
  8. 横浜・八景島シーパラダイス
  9. 横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール
  10. 鉄道博物館
  11. キッザニア東京
  12. よこはま動物園ズーラシア
  13. 東京タワー
  14. 富士急ハイランド
  15. 藤子・F・不二雄ミュージアム
  16. ダイバーシティ東京
  17. その他

子供のいる人の1位は東京ディズニーランドだったが、子供のいない人の1位は温泉地で、全体1位のアウトレットモールは、子供のいる人もいない人もそれぞれ2位だった。

また、GWのお出かけ予算は、子供がいてもいなくても、昨年と変わらないという人が6割を占めた。

出典:ネオマーケティング