スマホでも、読みたいのはやっぱり趣味の本や小説、ビジネス書

ワークポートは、2012年10~12月の間に同社を訪問した転職希望の男女約260人を対象に電子書籍についてのアンケートを実施した。

以下は、電子書籍で読みたいジャンルのランキング。

  1. 趣味
  2. 小説
  3. ビジネス
  4. 漫画
  5. 旅行
  6. ファッション
  7. 生活関連
  8. スポーツ
  9. 語学
  10. 歴史
  11. ノンフィクション

電子書籍を利用したことがあるのは、全体の約43%。そのうち43.3%がスマートフォンでの利用だ。また、1カ月にかける費用で最も多かったのは、0~1,000円の約15%、次が1,000~2,000円の約13.5%、2,000~3,000円の約7.3%となった。

日本は、昨年末にアマゾンのkindleストアが、3月にAppleのiBookstoreがオープンし、今後、電子書籍市場は拡大していくと予想されている。こうした環境の変化とスマホ保有率の上昇を考慮すると、調査から半年経った現在、スマホでの電子書籍利用率は43.3%よりも高くなっているかもしれない。ただし電子書籍の利用率は増えても、費用やジャンルなどが大きく変更することはないだろう。

出典:ワークポート

30代男性のFacebook登録、50~60代男性よりも低かった

リサーチバンクは、2013年6月7~12日にかけて、全国10~60代の男女2,400人を対象に、Facebookに関する調査を実施した。

以下は、性年代別の登録者が多い順ランキング。

  1. 20代女性 50.5%
  2. 20代男性 49.0%
  3. 50代男性 47.0%
  4. 60代男性 40.0%
  5. 40代男性 39.0%
  6. 10代男性 38.0%
  7. 30代女性 38.0%
  8. 10代女性 36.5%
  9. 30代男性 35.5%
  10. 50代女性 27.5%
  11. 40代女性 26.5%
  12. 60代女性 22.0%

Facebookに登録している人は、全体では37.5%。男性全体は41.4%、女性全体は33.5%。

登録者の83.1%は実名登録している。ただし、プロフィール写真に「顔がわかる自分の写真を使っている」24.5%、「顔がわからない自分の写真を使っている」15.1%となり、まだまだ顔出しには抵抗があるようだ。

意外だったのは、50~60代男性が高かったことと、30代男性が低かったことだ。30代男性は男性の年代別では最も低く、さらに同じ年代である30代女性よりも低い。ネットサービスを最も使っていると思われる30代男性が4割にも達していないというのは、SNSに時間を割くような余裕がないのかもしれない。

出典:リサーチバンク

スマホの所有率、韓国、香港、シンガポールの半分以下に

カンター・ジャパンは、2012年11月~2013年2月にかけて、世界43カ国・地域の16~60歳までの男女約38,000人を対象に、モバイルライフ調査を実施した。

以下は、日本(494件)、韓国(1,026件)、香港(501件)、シンガポール(500件)のスマートフォン所有率のランキング。かっこ内は2011年調査時の所有率。

  1. 韓国 92%(24%)
  2. 香港 87%(59%)
  3. シンガポール 84%(72%)
  4. 日本 36%(6%)

調査を実施した国家・地域は、カナダ・アメリカ・アルゼンチン・ブラジル・メキシコ・カメルーン・エジプト・ガーナ・ケニア・ナイジェリア・セネガル・南アフリカ・オーストラリア・ニュージーランド・中国・香港・インド・インドネシア・日本・マレーシア・フィリピン・サウジアラビア・シンガポール・韓国・台湾・タイ・トルコ・アラブ首長国連邦・ベトナム・チェコ・フィンランド・フランス・ドイツ・イタリア・オランダ・ノルウェー・ポーランド・ポルトガル・ロシア・スロバキア・スペイン・スウェーデン・イギリス。

また、日本では携帯電話の所有期間が平均2.4年と、韓国、香港の1.4年、シンガポールの1.6年に比べ長期にわたって所有していることが判明。買い替え期間も、他の3国が2.6~2.8年なのに対して、日本は3.9年と伸びている。

出典:KANTAR JAPAN

アジアのFacebookユーザー数、1カ月間で69万人増える

セレージャテクノロジーは、5月のアジア各国のFacebook推定ユーザーを発表した。

以下は、5月の国別利用者数ランキング。

  1. インド
  2. インドネシア
  3. フィリピン
  4. タイ
  5. 日本
  6. ベトナム
  7. マレーシア
  8. 台湾
  9. パキスタン
  10. 大韓民国(韓国)
  11. 香港特別行政区(香港)
  12. バングラデシュ
  13. シンガポール
  14. ネパール
  15. スリランカ
  16. カンボジア
  17. モンゴル国
  18. 中華人民共和国(中国)
  19. アフガニスタン
  20. ラオス
  21. マカオ特別行政区(マカオ)
  22. ブルネイ
  23. モルディブ
  24. ブータン

アジア全体のユーザー数は、前回調査より69万人増加。日本のユーザー数も1.5%増の1,400万人となった。なお、中国は政府がFacebookをブロックしている関係で18位、58万人にとどまっている。

また、インドは昨年1月調査より16回連続1位となっているが、それでも対人口割合は5.1%に過ぎない。今後、さらに増加する可能性が高いだろう。

出典:セレージャテクノロジー

5月のツイートランキング、サッカーよりも石油が上

NECビックグローブは、Twitter上で投稿されたツイートを分析、5月の話題度ランキングを発表した。集計期間は2013年5月1日午前4時~6月1日午前4時。

  1. GW 5月6日最多
  2. 地震 5月18日最多
  3. 石油 5月11日最多
  4. 福岡 5月30日最多
  5. サッカー 5月30日最多
  6. レジーナ 5月19日最多
  7. 梅雨入り 5月29日最多
  8. プリキュア 5月19日最多
  9. 連休 5月6日最多
  10. アラジン 5月1日最多

5月の総ツイート数は19億6,338万件で、前月比106%増となった。最多投稿日は5月26日の73,430,340件、最多投稿曜日は日曜日の71,555,692件。

出典:NECビッグローブ株式会社

遅刻をメールで連絡。男性よりも女性が活用

ネオマーケティングは、2013年5月21~22日にかけて、全国の20~59歳の男女400人を対象に、時間に関する調査を行った。

以下は、遅刻する時にメールで連絡するランキング(複数回答)。

  1. 20~29歳女性 78.0%
  2. 30~39歳女性 70.0%
  3. 40~49歳女性 60.0%
  4. 50~59歳女性 56.0%
  5. 20~29歳男性 50.0%
  6. 40~49歳男性 34.0%
  7. 50~59歳 34.0%
  8. 30~39歳男性 30.0%

全体的に、遅刻の連絡はメールよりも電話の方がはるかに高くなった。すべての世代、男女で最も低いのが20~29歳男性・女性であり、30~39歳男性と40~49歳男性などはメール比率は低かったが、電話は90.0%、92.0%と全世代の中で一番高くなった。なお、電話もメールも70%を超えたのは、20~29歳女性と30~39歳女性のみとなった。

ちなみに時間にルーズだと思うのは全体の30.8%。世代別では20~29歳で39.0%が「とてもそう思う」「ややそう思う」と答えている。

世代別で見ても、時間は守る人のほうが多いように見える。これも日本人の美徳の一つかもしれない。

出典:NEO MARKETING – ネオマーケティング

LINE、10代で90%、20代でも77%が利用

ニールセンは、スマートフォン視聴率情報Mobile NetViewの3月データの結果を発表した。

以下は、スマートフォンからのサービス利用状況トップ5(男女別)。

    ●男性

  1. Google検索 78%
  2. Google地図 60%
  3. Google Play 60%
  4. 楽天市場 55%
  5. LINE 54%

    ●女性

  1. Google検索 83%
  2. LINE 73%
  3. 楽天市場 66%
  4. Google地図 63%
  5. Google Play 62%

一人当たりの月間利用時間は、男性が34時間、女性が47時間となり、女性のほうがはるかに利用している。また、男女差も出ており、話題のLINEは女性のほうが19ポイントも多くなった。

年代別でもLINEは40代以降が半数以下となったことに対し、10代は90%、20代は77%が利用している。また、10代、20代ではアメブロ(10代で73%、20代で61%)の利用も多い。逆に60代以上になると、他の年代ではトップ5に入っていないYahoo!ニュース(37%)が5位にランクインされている。

スマホの利用では、男女差というよりも世代差が明確に出た感がある。その一方で、どの年代でもGoogle検索は7割以上が使っていることが改めて認識される結果となったといえよう。

今後もLINEが伸びていくのか、それとも別のアプリが台頭するか、これからの展開が期待できそうだ。

出典:ニールセン株式会社

ブランド・商品のFacebookページ、半数のユーザーに効果がある?

月刊誌『アイ・エム・プレス』は、2013年4月24~30日にかけて、Facebookの利用を1年以上前に開始し、現在ほぼ毎日利用している20~60代の男女1,025人を対象に、Facebookの利用状況について調査した。

以下は、企業・ブランドの投稿を見て起こした行動のランキング。

  1. それをきっかけに初めて知った企業・ブランド・商品がある 32.7%
  2. 企業・ブランド・商品のfacebookページに「いいね!」をした 28.6%
  3. 企業・ブランド・商品のfacebookページにアクセスしてほかの投稿も見た 22.3%
  4. 告知されていたキャンペーンに参加した 19.6%
  5. 企業・ブランド・商品のWebサイトにアクセスしてより詳しい情報を見た 17.4%
  6. 投稿をシェアした 13.6%
  7. 商品・サービスを購入した 8.9%
  8. 店舗に足を運んでブランド・商品を確かめた 8.4%
  9. 投稿について友人・知人と話題にした 7.5%
  10. 特に何もしていない 31.6%
  11. 企業・ブランドの投稿は故意に飛ばして見ないようにしている 4.5%
  12. 企業・ブランドの投稿はほとんど見た記憶がない 7.3%

ニュースフィードを、少なくとも本文をすべて読むあるいはできるだけ読む、斜め読みになってもすべて目を通すという人を合計すると51.7%となり、過半数の人が読んでいるという結果になった。

facebookのファンページを利用したブランド認知は、それなりの効果があるのかもしれない。

出典:ドゥ・ハウス(DO HOUSE)

SNSで得た公式アカウントの情報、拡散する前に確認

博報堂DYグループ・ソーシャルメディア・マーケティングセンターは、Twitter、Facebook、mixiのいずれかを週1日以上利用する、全国10~60代の男女1,080人を対象に、2013年2月16~17日にかけて、第2回全国ソーシャルメディアユーザー1000人調査を実施した。

以下は、SNSの企業公式アカウント上で企業・商品・サービスについての情報を見てどのような行動をとるかのランキング。

  1. 表示されているURLをクリックする 47.7%
  2. 「いいね/RT/イイネ!」をする 29.6%
  3. インターネット上での評判を調べる 24.0
  4. Google、Yahoo!など検索サイトでさらに詳しい情報を検索する 22.1%
  5. 価格を調べる 21.7%
  6. 実店舗に来店する 11.6%
  7. そこで知った情報を友人・知人に話す 11.2%
  8. そこで知った情報をSNSで発信する 5.2%
  9. ECサイトで購入する 4.0%

SNSの企業公式アカウントの接触者は67.3%。1週間当たりの平均接触回数は1.5日だが、1割はほぼ毎日閲覧しているという。

意外だったのは、「そこで知った情報をSNSで発信する」がわずか5.2%だったことだ。SNSで得た情報なのだから、そのまま発信することが多いように思えるのだが、実際にはそれほどでもないようだ。

なお、SNSユーザーは、1日のネット利用時間は平均219分で、そのうち78分をSNSに使っている。また、デバイスはスマホからの利用は昨年6月調査時点から10ポイント増、PCからの利用は6ポイント減となり、その差は確実に小さくなっている。

スマホ利用者が増加したこと、スマホからSNSを利用するためのアプリの普及によって、今後もこの傾向が続くのではないだろうか。

出典:博報堂DYホールディングス

アプリ利用者数はLINEが1位。スマホではウェブよりもアプリが利用時間が長くなる

ニールセンは、2013年3月におけるスマホのアプリ利用・訪問者数ランキングを公開した。

  1. LINE 17,130千人
  2. Google Play 16,188千人
  3. Google Maps 14,229千人
  4. Facebook 14,108千人
  5. Google Search 12,864千人

スマホからの3月のネット利用状況は、アプリの利用・訪問者数が27,449千人、1人当たり訪問時間は31時間27分25秒、ウェブサイトは26,758千人、13時間9分4秒となった。アプリとウェブサイトは、利用・訪問者数では拮抗しているが、訪問時間ではアプリが圧倒的に強い。この結果は、モバイル広告に大きな影響を与えるものとなりそうだ。

今回ニールセンがスマホ利用動向に用いたのは、スマホに搭載したメーターで、スマホの日本国内における利用動向をリアルタイムに計測、データを収集し、iOS、Androidの両OSのウェブサイト訪問状況、アプリ利用状況をレポートするMobile NetViewというツールである。

出典:ニールセン