子供服も欧米志向。6割以上が欧米から購入したいと回答

Rainbow cotton candyは、2013年4月1~16日にかけて、日本のオンラインアンケートとブログやオンライン掲示板から「子供服」という単語を含むテキストデータを収集、日本の消費者の子供服に関して193のサンプルを解析した。

以下は、どの国の子供服を購入したいかのランキング。

  1. フランス 29%
  2. イタリア 20%
  3. アメリカ 16%
  4. 韓国 5%
  5. 中国 4%
  6. その他 26%

子供服に求める機能では、「丈夫さ」「使いやすさ/洗濯がラク」同率1位(24%)、1%差で「安全性」(23%)となり、「機能より見た目/おしゃれさ」(10%)よりも機能重視であることがみてとれる。

一方、予算は3,000円以下が39%、1,000円以下が25%と、デフレ経済の下、予算も厳しくなっている。ただし、16%は「可愛ければいくらでも」という回答しており、価格を気にしない消費者も存在するようだ。

出典:韓国子供服通販|RAINBOW COTTON CANDY

PM2.5対策上位3項目の実施率、九州・沖縄よりも首都圏のほうが高いという結果に

聞く技術研究所(株式会社ドゥ・ハウス)は、2013年3月15~19日にかけて、全国20歳以上の女性1,000人を対象にPM2.5に関するアンケート調査を行った。

以下は、普段行っているPM2.5対策のランキング。

  1. なるべく窓を開けない
  2. 手洗い・うがいを欠かさない
  3. 外出時はマスク・めがねを着用
  4. 洗濯物は外に干さず室内で乾燥させる
  5. 外出を控える
  6. 特に何もしていない
  7. 空気清浄機を使用する
  8. こまめに掃除をする

対策のランキングには、地域差が見られる。飛散する可能性の低い北海道では半数が「特に何もしていない」のに対し、九州・沖縄では3割以上が上位4項目を行っていると回答している。

ところで対策の中で、「特に何もしていない」に着目してみると面白いことが浮かび上がってくる。それは、この項目の割合が少ないほど、PM2.5対策をしているということになり、それだけPM2.5を気にしているということになるからだ。

そこで、この項目だけの地域のランキングを出してみることにした。すると、北海道、信越、東北、関東、九州・沖縄、中国、四国、近畿、東海、首都圏となり、PM2.5が飛散してくる可能性が高い九州・沖縄や中国地方よりも首都圏の人のほうが気にしているという結果となった。

実際に、九州・沖縄で1位になった「なるべく窓を開けない」でさえも49.0%だったのに対し、首都圏では、上位3項目の「なるべく窓を開けない」「手洗い・うがいを欠かさない」「外出時はマスク・めがねを着用」が51.0%、51.0%、50.0%となり、九州・沖縄よりもよ対策をとっていることがわかる。

すでに黄砂が季節の行事化している九州などに比べ、首都圏では黄砂が飛来してくることも少ない。しかし、黄砂と違い目に見えないことや粒子が細かく、一般的なマスクでは効果がないこと、子どもへの影響などから、より過敏になっているのではないだろうか。

なお、PM2.5の認知度は高く、「全く知らない」と回答した割合は、北海道を除いて10%未満、北海道でも12.0%だった。

出典:聞く技術研究所-株式会社ドゥ・ハウス

10代女子生徒、身近で体罰があると、半数近くがその教師に恐怖を感じる

ふみコミュニケーションズは、2013年2月28日~3月30日にかけて、全国のフミコミュ!ユーザー370人(中学生65.0%、高校生21.0%)を対象に、学校での体罰を含む生徒指導についてのアンケートを実施した。フミコミュ!は女子中高生を対象とした情報サイト。

以下は、友人・知人が体罰を受けたと聞いたとき、どのように感じたかのランキング。

  1. 体罰を行った教師を怖く感じるようになった
  2. 体罰を行った教師を憎むようになった
  3. 特に何も感じなかった
  4. その他
  5. 体罰を行った教師を好きになった

66.2%は自分自身も周りでも体罰に関わることはまったくないと回答しているが、自分が体罰を受けたことがあるのは4.3%、クラス/部活の友人が体罰を受けたことがあるのは18.4%と、2割以上の生徒が体験していることが判明。また、学校の生徒が体罰を受けたと聞いたことがあると回答した生徒は11.1%となった。

直接体罰を受けていなくても、友人・知人が受けたり、学校の生徒が受けた話を聞いたことで、その生徒に恐怖あるいは憎悪感情を抱かせる結果につながることになってしまうといえそうだ。

出典:株式会社ふみコミュニケーションズ

スーパーでの買い物行動、スマホ所有で影響を受ける

クックパッドは、2013年4月15~22日にかけて、全国の男女2,140人(女性90.0%)を対象に、買い物に関するアンケートを実施した。

以下は、スーパーで買い物をする前のスマートフォンの利用目的のランキング(複数回答)。

  1. 食材に関連するレシピを見る
  2. 買い物前にスマートフォンは利用しない
  3. ネットチラシの閲覧
  4. 買い物メモを見る
  5. クーポンを探す/使う
  6. 店舗ホームページの閲覧
  7. 他店の価格を見る
  8. 口コミの閲覧
  9. その他

回答者の半数がスマートフォンを所有、その中の4割がスマートフォンがあることでスーパーでの買い物の仕方が変わったと回答している。また、買い物中でも3割が「食材に関連するレシピを見る」という結果になった。

手軽にレシピ検索できることから、スマートフォンは買い物前も買い物中でも、レシピ検索に利用されていると思われる。

出典:クックパッド

家庭内の期になるニオイ、据え置きよりもミストで対処

DIMSDRIVE(インターワイヤード株式会社)は、2013年4月9~15日にかけて、DIMSDRIVEモニター7,089人を対象に、消臭スプレーに関するアンケートを実施した。

以下は、使用している消臭剤のタイプのランキング(複数回答)。

  1. ミスト(霧吹き)タイプ(ファブリーズ、リセッシュなど)
  2. 置くタイプ
  3. 吊るすタイプ(クローゼット用など)
  4. 缶のスプレータイプ
  5. わからない
  6. その他

市販の消臭剤を使用している割合は62.0%。男女別では、女性69.2%、男性57.0%で、女性の方が多い。

家庭内で気になるニオイは、トイレ、排水溝、ゴミが3割以上、また、汗や体の匂い、揚げ物など調理後の匂いが気になる人も27%以上となった。そのせいか、消臭剤もトイレ用が72.2%、部屋用が65.7%と多くなっている。

その一方でゴミや排水溝用は14.5%に留まっている。これらは消臭剤よりも、こまめにゴミを捨てたり、排水溝用の洗浄剤を使って対処しているのかもしれない。

出典:DIMSDRIVE

最も好きなアルコールテイスト飲料、ビールを押さえてサントリー「のんある気分」がトップに

マーシュは、2013年4月17~18日にかけて、1都3県に住む20~59歳の男女600人を対象に、アルコールテイスト飲料に関するアンケートを実施した。

以下は、最も好きなアルコールテイスト飲料のランキング。

  1. サントリー「のんある気分」
  2. キリン「キリンフリー」
  3. アサヒ「ドライゼロ」
  4. サントリー「オールフリー」
  5. 特に好きな商品はない
  6. チョーヤ「酔わないウメッシュ」
  7. アサヒ「ゼロカク」
  8. サッポロ「プレミアムアルコールフリー」
  9. サントリー「まるで梅酒なノンアルコール」
  10. サッポロ「すっきり果実のZERO」
  11. キリン「ZERO-HI(ゼロハイ)」
  12. キリン「飲む日の0.00%」
  13. サッポロ「プレミアムアルコールフリーブラック」

最も好きな銘柄では「のんある気分」が僅差で1位となったが、知名度では「キリンフリー」「オールフリー」「ドライゼロ」のほうが上位となった。また、これら3銘柄は飲用経験率でもトップ3となっている。知名度・飲用経験率が高いのは、これら3銘柄がビールであるからではないだろうか。

一方、好きな銘柄では、ビールがこの3銘柄に分散してしまい、結果としてノンビールの「のんある気分」が1位になったのではないだろうか。

出典:マーシュ

母の日のプレゼント、女性は花より団子

アサヒグループホールディングスは、2013年4月25~30日にかけて、全国の20歳以上の男女2.180人を対象に、母の日に関する意識調査を実施した。

以下は、女性が母の日に送る予定のプレゼントのランキング。

  1. ケーキ・お菓子
  2. カーネーション
  3. その他の花、観葉植物
  4. 衣料品
  5. 食品・飲料(産直品、酒など)
  6. 外食
  7. 雑貨小物
  8. 靴・バッグ
  9. 現金
  10. アクセサリー・宝飾

ちなみに、男性の場合は1位が「カーネーション」で、2位が「ケーキ・お菓子」、3位が「その他の花、観葉植物」となった。驚いたことに、4~9位まで女性と同じものとなった。プレゼントに男女差はないのかもしれない。

この調査では、母親と会う頻度と母の日のお祝いのクロス集計も行っている。その結果によると、母親にプレゼントを贈る予定でいる人は、一緒に住んでいて毎日会う人(58.3%)よりも、月2~3回という人(80.2%)のほうが高いことが判明。母親とは、いつでも会える程度の距離を置いた方が、お互いに思いやれるのかもしれない。

出典:アサヒグループホールディングス

子どものおねだり、半数が「子どもがかわいそう」だから買ってあげる

暮らしといっしょ(株式会社ネクスト)は、2013年3月13~27日にかけて、385人を対象に「買い物の時におねだりされて困ったことがありますか?」についてアンケート調査を実施した。

以下は、子どもにおねだりされた時に買ってしまう理由のランキング(複数回答)。

  1. 子どもを静かにさせるため
  2. 子どもがかわいそうだと思うから
  3. その他
  4. 自分が楽になりたい
  5. 周りの目が気になるから

買ってしまうと回答したのは27.8%。そのうちの90.5%が「子どもを静かにさせるため」だった。買う理由の「その他」には、「私も子どものころほしくてダダこねたなあと思ってついつい」「本気で欲しがっていると感じたから」というのもある。

なお、10.0%は「出かけると毎回」おねだりされるそうだが、半数以上は「時々ある」程度のようだ。「たまに」「本気で欲しい」のなら、買ってあげてもいいと思うのは甘いのだろうか。

出典:暮らしといっしょ

昔懐かしのお菓子で思い出すのは、小枝のホワイトチョコ版「白樺の小枝」

日本ブランド戦略研究所は、2013年3月19~20日にかけて、全国の35~59歳の男女100人を対象に、復活してお菓子についてアンケート調査を実施した。

  1. 白樺の小枝(森永)
  2. V.I.P(ロッテ)
  3. 宝石箱(雪印乳業(当時))
  4. ノースキャロライナ(不二家)
  5. ドンパッチ(味の素ゼネラルフーズ)
  6. マリブのさざ波(ロッテ)
  7. Eve(ロッテ)
  8. さかなかな?!(ハウス食品)
  9. マイレコード(明治)
  10. マリンバ(江崎グリコ)

なお、復活してほしい飲料のトップ3は、TESS(サントリー)、オフサイド(キリン)、Pekoe(サントリー)だった。

こうやって商品名を見てみると、懐かしいと思うお菓子や飲み物がある反面、まったく覚えていない商品名もある。新しい商品や季節限定など、次から次へと発売されている現状では、こんなお菓子や飲み物もあったと思い出すのもいいかもしれない。

出典:日本ブランド戦略研究所

クールビス対策の5,000円で、帽子よりも夏用衣類

ロイヤリティ マーケティングは、2013年4月3~9日にかけて、東京都、愛知県、大阪府に住む20~50代男性のPontaリサーチ会員1,761人を対象に、クールビズと暑さ対策に関するアンケート調査を実施した。

以下は、5,000円の予算で購入したいクールビズ/暑さ対策グッズのランキング(「その他」除く)。

  1. 涼感素材の衣類
  2. 高機能の夏用下着
  3. 靴・サンダル
  4. 肌用冷却スプレー
  5. 衣類・靴用の冷却スプレー
  6. 帽子
  7. 冷却スカーフ
  8. 日傘

驚くべきことに回答者の73.5%がクールビズを実践している。クールビスを実践する理由は、1位が「快適・楽だから」、2位が「涼しいから」、3位が「会社の方針だから」となった。

それでは、どのようなファッションなのかといえば、75.3%がYシャツとスラックスと回答。Tシャツやショートパンツといったカジュアルな服装はごくごく一部に限られている。

最近は、冷えるくらいに冷房をきかせるようなオフィスは減ってきており、スーツには厳しい環境となってきた。だから、上着とネクタイがないだけでも、涼しいのかもしれない。

出典:LOYALTY MARKETING, INC.