季節の贈り物は、ブランドよりも価格

ニッセンは、2013年5月23~30日にかけて、「nissenもらえるネット」会員のうち30~40代の女性1,400人を対象に、季節の贈り物に関する意識調査を行った。

以下は、贈り物を選ぶにあたり、最も重視する点のランキング。

  1. 予算 29.5%
  2. 相手の好み 28.8%
  3. 自分がもらったら嬉しいもの 11.1%
  4. 実用的なもの 10.3%
  5. 無難なもの 4.4%
  6. その他 4.4%
  7. 季節感・旬のもの
  8. 季節感・旬のもの 3.7%
  9. 口コミ・評判 2.6%
  10. 見た目が豪華にみえるもの 2.2%
  11. 日持ちがするもの 1.8%
  12. あまり気にしない 0.6&
  13. ブランドの知名 0.5&

既婚女性は62.0%が季節の贈り物をするが、未婚女性はわずか29.5%だった。また、送り先の上位3つは自分や配偶者の両親、親戚という結果から、結婚によって意識が変化したともいえそうだ。

なお、予算は3,999円以下が過半数を超えるが、上司や仕事の取引先などは約3割が5,000~7,999円を予算としているなど、相手によって変えている。

出典:nissenもらえるネット

父が望むのは、物よりも一緒に過ごす時間

楽天リサーチは、2013年6月4~5日にかけて、小学生以上の子供を持つ20~69歳の父親500人を対象に、父の日のプレゼントに関する調査を実施した。

以下は、プレゼントに対する父親の本音ランキング(複数回答)。

  1. 一緒に外食 27.2%
  2. 手紙やメッセージカード 25.6%
  3. 手作りのもの 15.4%
  4. 洋服、ファッション小物 14.8%
  5. 一緒に旅行やお出かけ 14.0%
  6. 酒 12.2%
  7. 現金、金券 10.2%
  8. 肩たたきなどのマッサージ 7.6%
  9. 食べ物 6.8%
  10. ネクタイ 6.2%
  11. 家電製品 5.8%
  12. 時計 5.6%
  13. 本 3.2%
  14. バッグ 2.4%
  15. ベルト 2.0%
  16. 下着 1.8%
  17. タバコ 1.6%
  18. その他 14.6%

父の日にプレゼントをもらった人は52.6%。また、父の日にもっともうれしいと感じることは、「子供から感謝される」(35.8%)、「子供と会える、子供と同じ時間を過ごせる」(33.4%)などがあがった。

出典:楽天リサーチ

スマホの所有率、韓国、香港、シンガポールの半分以下に

カンター・ジャパンは、2012年11月~2013年2月にかけて、世界43カ国・地域の16~60歳までの男女約38,000人を対象に、モバイルライフ調査を実施した。

以下は、日本(494件)、韓国(1,026件)、香港(501件)、シンガポール(500件)のスマートフォン所有率のランキング。かっこ内は2011年調査時の所有率。

  1. 韓国 92%(24%)
  2. 香港 87%(59%)
  3. シンガポール 84%(72%)
  4. 日本 36%(6%)

調査を実施した国家・地域は、カナダ・アメリカ・アルゼンチン・ブラジル・メキシコ・カメルーン・エジプト・ガーナ・ケニア・ナイジェリア・セネガル・南アフリカ・オーストラリア・ニュージーランド・中国・香港・インド・インドネシア・日本・マレーシア・フィリピン・サウジアラビア・シンガポール・韓国・台湾・タイ・トルコ・アラブ首長国連邦・ベトナム・チェコ・フィンランド・フランス・ドイツ・イタリア・オランダ・ノルウェー・ポーランド・ポルトガル・ロシア・スロバキア・スペイン・スウェーデン・イギリス。

また、日本では携帯電話の所有期間が平均2.4年と、韓国、香港の1.4年、シンガポールの1.6年に比べ長期にわたって所有していることが判明。買い替え期間も、他の3国が2.6~2.8年なのに対して、日本は3.9年と伸びている。

出典:KANTAR JAPAN

メディア接触時間、携帯電話からのネット接続が増加

博報堂DYメディアパートナーズは、2013年2月2~14日にかけて、東京、大阪、愛知、高知の4地区において15~69歳の男女2,614人を対象に、「メディア定点調査2013」を実施した。

以下は、4マス媒体からインターネットまでを合わせた1日のメディア接触時間(週平均)のランキング(東京地区)。

  1. テレビ 151.5分
  2. パソコンからのインターネット接続 72.8分
  3. 携帯電話(スマホ含む)からのインターネット接続 50.6分
  4. ラジオ 35.2分
  5. 新聞 27.1分
  6. 雑誌 16.0分

メディア接触時間そのものは、直近の4年間ほぼ同じとなったが、内訳は変化している。テレビとパソコンからのインターネットが減り、その分携帯電話からのインターネット接続が増えた。スマートフォンが普及し、より接続しやすくなったからだろう。この傾向は、特に10代(15~19歳)と20代に強く見られる。

出典:博報堂DYメディアパートナーズ

電子書籍、優位性高めるアマゾンにアップルが猛追

インプレスR&Dは、2013年4月22~26日にかけて、電子出版業に携わる人向けのEPUBマガジン「OnDeck weekly」の読者を対象に電子書籍ストア利用動向調査を実施した。有効回答数は646件。

以下は、現在利用している電子書籍ストアのランキング。

  1. Kindleストア 49.4%
  2. Apple iBookstore 15.8%
  3. 紀伊国屋書店Kinoppy 14.7%
  4. Reader Store 8.6%
  5. 楽天kobo 7.6%
  6. BookLive! 7.3%
  7. BOOK☆WALKER 6.7%
  8. eBook Japan 6.5%
  9. honto 5.1%
  10. Google Play Books 2.1%

Kindleストアが約半分のシェアを獲得。そこにApple iBookstoreが猛追しているという状況で、今後もおそらくはこの2つが主流になっていくのではないだろうか。

出典:インプレス R&D

お弁当を作っている人の7割以上が、冷凍食品のお弁当用おかずを活用

マーシュは、2013年5月22~24日にかけて、20~60代の女性500人を対象に、冷凍食品に関するアンケート調査を行った。

以下は、直近3カ月以内に購入したことのある市販の冷凍食品のランキング(複数回答)。

  1. うどんやそば、ラーメンやパスタなどの麺類 60.2%
  2. 煮物、餃子、シューマイなどのおかず類 50.1%
  3. お弁当用のおかず類 49.9%
  4. カット野菜、枝豆、ミックスベジタブルなどの農産物 49.6%
  5. 唐揚げ、天ぷら、フライドポテトなどの揚げ物類 46.9%
  6. ピザ、グラタン、ドリアなどの洋食系の軽食類 39.6%
  7. エビ、イカ、シーフードミックスなどの魚介類 39.1%
  8. お好み焼き、たこ焼きなどの和食系の軽食類 34.4%
  9. 今川焼、たい焼き、ワッフルなどのお菓子類 18.4%
  10. 牛肉、豚肉、鶏肉などの肉類 17.7%
  11. ブルーベリー、マンゴーなどの果物類 14.7%
  12. パン生地、パイ生地などの素材類 9.8%
  13. その他 6.1%

お弁当を作っているか否かで冷凍食品の購買傾向は大きく変わる。作っている人は「お弁当用のおかず類」が74.4%と圧倒的に多いが、作っていない人は「うどんやそば、ラーメンやパスタなどの麺類」が67.3%と自宅で食べる食品が多い。お弁当用のおかずは、1人分の小分けにされていることが多い。お弁当が不要なら、あえて小分けを購入する必要はないからと考えられる。

なお、普段からお弁当を作っている人は57.6%。夫(28.6%)、自分(27.2%)、子ども(23.4%)など家族が中心となっている。冷凍食品の購入頻度は、週1~2回が最も多く32.6%、そのうち56.3%がお弁当を作っていると回答している。

出典:マーシュ

アジアのFacebookユーザー数、1カ月間で69万人増える

セレージャテクノロジーは、5月のアジア各国のFacebook推定ユーザーを発表した。

以下は、5月の国別利用者数ランキング。

  1. インド
  2. インドネシア
  3. フィリピン
  4. タイ
  5. 日本
  6. ベトナム
  7. マレーシア
  8. 台湾
  9. パキスタン
  10. 大韓民国(韓国)
  11. 香港特別行政区(香港)
  12. バングラデシュ
  13. シンガポール
  14. ネパール
  15. スリランカ
  16. カンボジア
  17. モンゴル国
  18. 中華人民共和国(中国)
  19. アフガニスタン
  20. ラオス
  21. マカオ特別行政区(マカオ)
  22. ブルネイ
  23. モルディブ
  24. ブータン

アジア全体のユーザー数は、前回調査より69万人増加。日本のユーザー数も1.5%増の1,400万人となった。なお、中国は政府がFacebookをブロックしている関係で18位、58万人にとどまっている。

また、インドは昨年1月調査より16回連続1位となっているが、それでも対人口割合は5.1%に過ぎない。今後、さらに増加する可能性が高いだろう。

出典:セレージャテクノロジー

The Gartner Supply Chain Top 25 for 2013

The Gartner Supply Chain Top 25 for 2013.

  1. Apple 9.51
  2. McDonald’s 5.87
  3. Amazon.com 5.86
  4. Unilever 5.04
  5. Intel 4.97
  6. P&G 4.91
  7. Cisco Systems 4.67
  8. Samsung Electronics 4.35
  9. The Coca-Cola Company 4.33
  10. Colgate-Palmolive 4.27
  11. Dell 4.05
  12. Inditex 3.85
  13. Wal-Mart Stores 3.79
  14. Nike 3.62
  15. Starbucks 3.41
  16. PepsiCo 3.41
  17. H&M 3.22
  18. Caterpillar 2.91
  19. 3M 2.87
  20. Lenovo Group 2.75
  21. Nestlé 2.51
  22. Ford Motor 2.51
  23. Cummins 2.48
  24. Qualcomm 2.37
  25. Johnson & Johnson 2.35

出典:Gartner

5月のツイートランキング、サッカーよりも石油が上

NECビックグローブは、Twitter上で投稿されたツイートを分析、5月の話題度ランキングを発表した。集計期間は2013年5月1日午前4時~6月1日午前4時。

  1. GW 5月6日最多
  2. 地震 5月18日最多
  3. 石油 5月11日最多
  4. 福岡 5月30日最多
  5. サッカー 5月30日最多
  6. レジーナ 5月19日最多
  7. 梅雨入り 5月29日最多
  8. プリキュア 5月19日最多
  9. 連休 5月6日最多
  10. アラジン 5月1日最多

5月の総ツイート数は19億6,338万件で、前月比106%増となった。最多投稿日は5月26日の73,430,340件、最多投稿曜日は日曜日の71,555,692件。

出典:NECビッグローブ株式会社

夏、外で食べたいのは、ざるそばよりも焼肉

ホットペッパーグルメリサーチセンターは、2013年5月1~8日にかけて、首都圏、関西圏、東海圏に住む20~69歳の男女9,527人を対象に、「夏の味覚」の人気投票を行った。

以下は、外食で食べたい夏の味覚のメニューのランキング(複数回答)。

  1. 焼肉 25.6%
  2. 冷やし中華 25.5%
  3. ざるそば・ざるうどん 21.4%
  4. スパイシーな料理(エスニック料理) 14.4%
  5. 韓国冷麺 11.3%
  6. カレー 9.7%
  7. そうめん・冷麦 8.1%
  8. 焼きそば 5.1%
  9. 冷奴 4.2%

水産部門ではウナギ、アジ、ハモが、農産品部門では枝豆、トマト、なすがそれぞれトップ3となった。

ただし「家で食べたい」メニューは外食メニューとは異なり、「そうめん・冷麦」(48.8%)、「冷やし中華」(46.9%)、「さるそば・ざるうどん」(38.2%)がトップ3となり、「焼肉」は7位にまで下がった。これは、食べるときに鉄板を使いたくないということなのかもしれない。

出典:ホットペッパーグルメリサーチセンター